誰かの為に仕事をするということ。

先日「なぜここに日本人!?」という番組を見ました。

その時にウガンダにいる男性が紹介されました。男性は私より少し若く30代前半、元は貝の研究をしていたそうですが、色々ありウガンダで子供達への職業訓練施設で、子供達が生きていく為の技術を身につけさせているということでした。

ウガンダではかつて子供を兵隊に出し、自分の親を自分の手で殺させたりしたそうです。
そうして子供達の帰る場所を奪っていたのだそうです。

その日本人男性は、そのような帰る場所がなくなってしまった子供達を中心に、貢献活動をしていたのです。

その番組を見た時に、ハッとさせられました。

仕事をしている以上、やはり売上は大切。
でも、仕事の損得ではなく、自分が不便な生活をしてでも誰かの為に活動するということ。

本当に人の為になる仕事とは?

なんだか自分はちっぽけだな~と思いました。

私にはウガンダや他国へ行って活動する勇気はないけれど、日本で自分にできる社会貢献について考えました。

売上は生活していく為には大切なもの。
でも、自分ができることを求めてくださる方に貢献し、対価としてお金をいただく。
そのお金を上手に活かしてまた他の人を助けたり、より良いサービスを提供する。

それは企業に属していた時よりも、より強く感じるようになりました。

自分への損得ではなく、お客様が求めているもの、満足いくものを提供する。
そんなことは当たり前のことなのですが、人間は仕事の大きさやどれだけお金を動かしたかに目がくらみがちです。

仕事の大きさではなく、目の前の仕事に使命感を持ってお仕事に取り組んでいきたいと改めて思いました。